2011年9月30日

トイレ用、簡易手すりのご紹介!

皆さま・・・トイレに “手すり” は付いていますかぁ?

お家を建てたり、改修した際に、しっかりとした手すりが付いていれば問題なのですが、後から手すりが必要になった時に、大掛かりな工事をせずとも取付け出来る「簡易手すり」を今回はご紹介させていただきます!

まずはこの分野の老舗メーカーであるToTo様の製品です。
ToToのEWCシリーズは簡易手すりとは言え、床にネジで固定する方式ですので、かなり頑丈に取付けすることが可能です!

左右のアームレストは「はね上げ式」となっており、介助時や車いすでのアプローチの際に便利に使うことが出来るようになっています。


このシリーズは他にもバリエーションが多くあり、背もたれの有り無し、足パイプの形状、等々と多彩なバリエーションが用意されています。

たとえばこちらのタイプは便座に後ろにスペース的な余裕が無い場合にも使えるタイプで、オプションで各種アシストバーなどを追加することが可能なものです。

この写真はお客様のお宅に納品する前に、イフのトイレで最終的な位置関係のチェックをしている模様です。

便座の前(足元)にあるレッグベルトは、緊張時などに足を後方に巻き込んでしまわないように、イフで追加加工したものです。

お客さま宅へ納品~設置後の写真です。
ワンルームマンションのちょっと狭いトイレルームでしたが、すっきり収めることが出来ました♪

便器の斜め前方には DIPPERホクメイ株式会社様のベストポジションバーを追加設置し、トイレルームの前までアプローチした車いすからの移乗動作に活用していただきます。


この DIPPERホクメイ株式会社様のベストポジションバーシリーズは “突っ張り棒” の原理で各種手すりを取り付けすることが出来るため、アパートやマンションなどにお住まいで、穴などをあけることが出来ない場合に大活躍しますよ♪




<番外編>
こちらは持ち運びに便利なポータブルタイプのトイレの変わり種です。

株式会社イーストアイ様の「すま~いるコンパクト(フルセットタイプ)」という製品をベースに、頚損のお客様がしっかり座位を保持出来るように、イフでシートベルトを追加したり、背角度などにも改良を加えてあります。

実はこのお客さまはこれをご自宅で使うのではなく、チェアカーリング(車いすカーリング)の遠征などに行く際に、コンパクトに折りたたんでクルマに搭載し、遠征先のホテルでベッド横に置いて活用して下さっています!

これがあるおかげで、数少ないバリアフリールームや障がい者用トイレでなくとも、車いすで出入り可能な普通のお部屋であれば宿泊が出来るという、まさに逆転の発想なのです♪(シートベルトが収納ベルトも兼ねるように細工してみました)

株式会社イーストアイ様では、このフルセットタイプの他にも、既存のトイレに置くだけで簡易手すりとなる「トイレの手すり 折りたたみタイプ」なども販売していますので、ご興味のある方は是非ともご覧ください。


今回ご紹介させて頂いたものは、数多くあるメーカーさんの、ほんの一部の製品です。

実際には、まだまだいろいろな種類の簡易手すり等の製品があり、お客さま一人ひとりのニーズにマッチしたものをご提案させていただきますので、詳しくは「イフ」にお気軽にお問い合わせ下さいませ(^o^)

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■トイレ - 福祉機器 リフォームおすすめ商品 :TOTO

■DIPPERホクメイ株式会社

■株式会社イーストアイ
http://www.easti.co.jp/

■INAX|住宅のユニバーサルデザイン|おすすめ商品


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