2013年1月28日

ハンズフリーマウス「Smart Nav 4(スマートナビ 4)」 のご紹介!

皆さまはパソコン操作で “マウス” はお使いですか?

タブレット端末の普及や、Windows8の発売などで、マウスは使わず、指やタッチペンなどで直接画面に触れて操作することも多くなった時代ですが、仕事や細かなパソコン操作をする際には、まだまだマウスの必要性は高いかと思います。

そんなマウスですが、もし? 皆さまの手が不自由になったら(手が不自由だったら)どうしますか?

普段は何気に操作しているその “マウス” を上手く動かすことが出来ない状況・・・

今回は、そんな時に大活躍する優れものアイテムである、ハンズフリーマウスの代表格
「Smart Nav 4(スマートナビ 4)」 のご紹介です!



開発者

1997年、アメリカ合衆国オレゴン州のコーバリスで、創業者ジム·リチャードソンとバーチジマーによって設立された「Eye Control Technologies, Inc. (dba NaturalPoint) 」は、障害を持つ人々のためのコンピュータ制御装置を開発するという理念でスタートしました。

その背景には、事故で四肢麻痺となったジムの従兄弟の存在があり、彼の目の動きを使ったコンピューター操作を可能にしたいという想いがあり、最初に着手したモーショントラッキング技術の開発からこの「SmartNav(スマートナビ)」が誕生したという経緯があります。


Smart Nav 4(スマートナビ 4)とは?

NaturalPointのSmartNav 4は、上肢障害がある方や、ALS障害をお持ちの方が頭部やその他の部位を使い、コンピュータを制御することができる、正確で信頼性が高いハンズフリーマウスです。



Smart Nav の原理

SmartNav 4はあなたの動きに追従するために赤外線カメラを使っています。 お使いの付属の反射シールに、赤外線が反射されることでコンピュータへマウスカーソルの動きを伝えます。

動きの伝え方

ドットシール使用例
SmartNav 4から発せられた赤外線を小さなドットシールで反射させ動きを検知します。 そのSmartNav 4とシールの間に障害物が入らなければどこに貼っていただいても構いません。 頭部、腕、帽子、眼鏡やサングラス、ヘッドセットのマイクアームなど。 またオプションの反射シート素材を使えばオリジナルの反射板をお作りいただけます。

SmartNav本体の取付位置

SmartNAV取付位置
ご自身の顔の前のデスクトップやノートPCのモニタの上部などに取り付けて頂けます。 また、ミニ三脚などに取り付けてもお使いいただけます。 本体から反射シールが見えていればどこにセットしていただいてもお使いいただけます。

動作できる距離

1インチ(2.54cm)にも満たない頭部の動きがあれば、モニタの隅々までカーソルを動かす事が可能です。 また、スピードの調整もソフトウェアで出来ます。SmartNavは45°のカメラアングルがあり、また、 通常約2フィート(66cm)離れてもお使いいただけます。

多彩なクリック方法

SmartNav 4は複数のクリック方法が可能です。
ホットキー
キーボードのキーアサインを変更してマウスの左ボタン、右ボタンをキーボード上に割り当てます。 三つボタンマウスさえ割り当てることが可能です。

多くの既製品スイッチ
一般的な既成スイッチでクリックすることも可能です。また、ハンドスイッチや足スイッチ等のアクセサリも販売しております。(発売予定)

Dwell-Clickingソフトウェア
カーソルを目的の場所でしばらく静止させることによってクリック、ダブルクリック、ドラッグ、右ボタンクリックが出来、 さらにはソフトウェアキーボードから文字入力も可能ですので、完全ハンドフリーでお使いいただけます。



SmartNav4 AT・・・コンピュータコントロールタイプ

人間工学と障害を持つ方々への補助に興味を持つユーザーへ、SmartNavはコンピュータをコントロールすることを実現します。 カーソルをわずかな頭部などの動きでコントロールできます。 このことは、障害を持つ方々にまったく新しいレベルの自立を実現できるでしょう。

このパッケージにはDwell-Clickingソフトウェアとオンスクリーンキーボードが含まれており、 コンピュータのコントロールが可能です。特にALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者様や、脊椎損傷の患者様、筋ジストロフィーの患者様には有効です。

SmartNav 4:ATの特徴

アシスティブ(補助)テクノロジーによるコンピュータの完全コントロール
SmartNav 4:ATは、Dwell-Clickingソフトウェアとオンスクリーンキーボードによる総合ハンズフリーマウスソリューションです。 SmartNav 4:ATはユーザーが望むすべてのコンピュータコントロールを頭部などのわずかな動きだけで実現できます。 ALS(筋萎縮性側索硬化症)、脊椎損傷、筋ジストロフィーなどの患者様に快適にお使いいただいております。 最新バージョンのSmartNav 4:ATは、みなさまに低価格で自立したコンピュータ生活をご提供致します。

自然な動き
SmartNav 4:ATはあなたがいつも見回したときに行っている自然な頭部の動きを補足するよう設計されています。 約1/4インチ(0.7cm)以下のあなたの頭部の動きで、簡単にスクリーン全体でカーソルを操れます。

Dwell-Clickingソフトウェア
左クリック、ダブルクリック、ドラッグ、右クリックなどが、Dwell-Clickingソフトウェアを使って行えます。Dwell-Clickingソフトウェア

バーチャルキーボード
SmartNavバーチャルキーボードで文字入力が出来ます。
※英語キーボードになります。
日本語キーボードにするには、別途お客様にてメーカーサイトより設定プログラムを入手する必要があります。

スイッチインプット
クリックスイッチやフットスイッチを直接SmartNav:ATの背面へ接続出来ます。 また、付属のY字ケーブルで左右のクリック用に独立したスイッチを接続して割り当てることが可能です。



SmartNav4 ATのスペック


SmartNav 4:AT:仕様

SmartNAV使用例
※モニターは含まれておりません。
センサー視野角41°
サンプルリングレート100 FPS
解像度1280 x 480
センサー認識範囲約30cmから1.8m
サイズ61×41×23mm(幅×奥行き×高さ)
質量約63 g(ケーブル含まず)
インターフェースUSB接続 (USB 1.1 & 2.0)
本仕様は予告なく変更する場合がありますので、予めご了承ください。

推奨動作環境(SmartNav 4:AT)

  • Windows 2000/XP/Vista/Windows7(注1)
  • Pentium 600 MHzプロセッサ以上
  • メモリ128MB以上
  • USB 1.1または2.0ポート
  • CD-ROMドライブ
  • (注1)Windows7につきましては、最新版のドライバーをが必要です。
  • ※本仕様は予告なく変更する場合がありますので、予めご了承ください。

SmartNav 4:AT 付属品一覧

Teleglass T3-A 付属品
  1. SmartNav 4 AT 本体
  2. ドットシール×26
    (小ドット×20、大ドット×6)
  3. ソフトウェア、マニュアルCD
    Dwell-Clickingソフトウェア、電子マニュアル(英語版、日本語版)付属
  4. Yケーブル
  5. USBケーブル
  6. クイックスタートガイド
    (英語版、日本語版)
※本仕様は予告なく変更する場合がありますので、予めご了承ください。




SmartNav 4:ギャラリー














いかがでしたか?

今回ご紹介させていただいた「スマートナビ 」の他にもマウスを使わずにパソコン操作を可能とする製品や方法は色々ありますので、詳しくはイフまでお気軽にお問い合わせ下さい (^^ゞ


「Smart Nav 4(スマートナビ 4)」に関する詳細情報は、下記の日本国内正規代理店様のホームページをご参照下さい。

株式会社 美貴本 様 SmartNav 4【スマートナビ 4 】商品概要
http://www.mikimoto-japan.com/beans/products/smartnav4/index.htm

スマートナビ4AT- 株式会社コムフレンド
http://www.com-friend.co.jp/shop.php?id=004&item=73


※上記画像や文章はは株式会社 美貴本 様のホームページから転載させて頂きましたこと、ご了承下さいませ。

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