2014年3月6日

iPhone「AssistiveTouch」の使い方をまとめてみました!

iPhoneやiPadのiOSアクセシビリティメニューの一つに「AssistiveTouch」という超便利な機能があります!

これは、iPhone、iPadの画面上でのスワイプやピンチアウトといった様々な操作を1タップで再現出来るように設定できたり、ホームボタン、ボリュームボタンなど物理ボタンの代替となったりと、色々使い道がある、まさにユニバーサルな機能なのです!


実は、イフのお客さまで今年から在宅生活をスタートさせた方が、このほどiPadを購入し、これから活用していくあたり、微力ながらお手伝いをさせていただこうと思い、前々から興味があった「AssistiveTouch」を、これを期に自分のiPhone5sにも勉強しがてら導入してみようとなった次第であります!

で、さっそくAppleの公式ホームページiOS:AssistiveTouch の使い方をチェックしたのですが・・・

イマイチ文字ばかりで理解が・・・(汗)

と、いうことで、設定の手順を一つづつ、自分のiPhone5s(iOS7)で画面撮りをしながらまとめてみましたので、ご興味のある方はご参照いただければ幸いです(^^)

それでは、さっそく設定してみましょう!



まずは、設定なので、ホーム画面の[設定]をタップします(笑)


> 設定の中の[一般]をタップします。


> 一般の中にある[アクセシビリティ]をタップします。


このアクセシビリティのメニューには、視覚や聴覚のサポート、学習サポート、身体機能サポートといった役立つ機能がいろいろ設定できます。


> 今回はその中の「AssistiveTouch」をタップしてオンにします。


「AssistiveTouch」をタップしてオンにすると、このようにスイッチマークが変わり、画面上には新しいアイコンが出現しました。
(このアイコンは自由に位置を変えることが出来ます)


このアイコンをタップするとAssistiveTouchの「専用メニュー」が出てきます。
メインメニューは4つで、下の[ホーム]は物理的なホームボタンの代わりになっています。
(※Siri未対応デバイスの場合はSiriの部分がジェスチャとなっています)

余談ですが、これはホームボタンを押しづらいとき(ごつい防水ケースを装着した時とか)やボタンの調子の悪い時にも活躍しそうですね♪


メインメニュー右側の[デバイス]をタップすると、よく使う5つの項目にその他を加えた6つの機能へのアクセスメニューが現れます。

元に戻る時には、真ん中の左矢印(←)をタップすると、一つ前の画面に戻ることが出来ます。


[画面を回転]をタップすると、このように画面の向きを好きなように変えることが出来ます。


[デバイス]→[その他(・・・)]をタップすると「ジェスチャ」「スクリーン」「シェイク」「マルチタスク」の4つのメニューが現れます。


「スクリーン」はその名の通り、画面の写真をタップするだけで撮ることが出来ます。
(通常はホームボタンとスリープボタンを両方押す必要がありますので、こっちの方が断然簡単ですねっ♪)

「シェイク」はiPhoneなどを物理的に振り振りすることで使える機能をタップだけで再現出来ます。

「マルチタスク」はiOS7から大幅に仕様変更されたもので、現在起動しているアプリの一覧を表示し、アプリの終了でも活用します。
(これも通常は物理的なホームボタンをダブルクリックしなければならないものが、とても簡単便利になりますね♪)


[その他]の「ジェスチャ」は、じゃんけん!?・・・ではありません(汗)

これを使うと、一本指で画面に触っても、擬似的に2、3、4、5本指でタッチしているように設定が出来るのです。

以外と知られていないこのジェスチャ機能の数々だったりするのですが、例えば3本指でダブルタップして画面をズームさせるなどといった、複数の指を使ったマルチタッチジェスチャが1本指やマウススティックを使っても再現できるという優れものなのです♪

アップル製品はこのマルチタッチジェスチャが目玉の一つになっていますので、これを使わない手はないですよね!


それでは再びAssistiveTouchの「メインメニュー」に戻ります。
(※Siri未対応デバイスの場合はSiriの部分がジェスチャとなっています)


メインメニューの[よく使う項目]をタップすると、お好きなジェスチャを自分流に登録することができます。
(標準で「ピンチアウト」だけは登録されていました)
この +マークが点線で囲まれた部分をタップすると、ジェスチャの登録画面に移動します。


手始めに、右から←へのスワイプと、左から右へのスワイプの2つを登録してみました。


登録後はこのようにカスタムジェスチャの部分に、登録した名前で表示されます。

再び[よく使う項目]をタップすると、先ほど登録したジェスチャがアイコンとして表示されており、次からはこれをタップするだけで使用することができるようになりました。


これで、写真を見たり、電子書籍を読むときなどはワンタップでスワイプ(画面移動)できるようになりました♪

よく使う項目から呼びだした後は、画面をタップするだけで(どこでもOK)、先ほど登録したジェスチャ通りに動いてくれるのです。


iOSの最大の魅力と言っても過言ではない「Siri」(音声アシスタント機能)も、AssistiveTouchの「メインメニュー」から簡単に呼びだして使うことができます。
(※Siri対応デバイスのみ)



どうでしたか?!

これらの他にもまだまだいろいろな活用方法があり、iOSも進化し続けると思いますが、このような便利な機能であれば、障害の有無に拘らず、使ってみたいと思いませんか?

内藤もあれこれいじっていて、超便利!と感銘を受けている最中です。。。

そんな便利な AssistiveTouchを頻繁に利用したいという方は、以下の設定をすることでホームボタンを3回クリックでAssistiveTouchのオン/オフを切り替えられるようにできますのでお試し下さいませ(^^)


> アクセシビリティのメニューから「ショートカット」をタップします。


> ショートカットのメニューの中の「AssistiveTouch」をタップしてオンにします。

「AssistiveTouch」がオンになった状態です。

この設定をしておくと、いつでも好きな時に、ホームボタンを3回クリックするだけでAssistiveTouchのオン/オフを切り替えられるようにできますので、皆さまご活用下さいませ(^^)



最後に、先ほど、AssistiveTouchの「メインメニュー」から簡単に呼びだして使うことができるとお伝えした「Siri」(音声アシスタント機能)ですが、これは本当に便利ですよね!

AssistiveTouchで「Siri」をタップしたあとは、iPhoneやiPadに話しかけるだけで様々なアクションを実行してくれます♪ (※Siri対応デバイスのみ)

ここでは詳しくは説明しませんが、いろいろなサイトでSiriの活用方法等が書かれていますので、お時間のある時にでもご覧下さい。

こんな感じで、メールも「Siri」のおかげで楽らくですよ~(^^)



以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!

イフのブログでは、各種コミュニュケーションツールの活用方法や事例を順次アップさせていただこうと思っておりますので、乞うご期待くださいませヽ(=´▽`=)ノ


■Apple - アクセシビリティ - iOS
http://www.apple.com/jp/accessibility/ios/


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